川北化学株式会社は、醸造用活性炭並びに濾過関連商品の販売と一般工業薬品の販売を専門とする会社です。

社名

川北化学株式会社

代表者

川北　聡司

本社所在地

〒635‐0052
奈良県大和高田市奥田68‐4
→アクセス
TEL. 0745‐53‐0381
FAX. 0745‐22‐1335

資本金

１０００万円

設立

1958年

役員

代表取締役会長　川北　司朗
代表取締役社長　川北　聡司
監査役　　　　　西井　幸司

取引銀行

三菱東京ＵＦＪ銀行　大和高田支店

南都銀行　高田支店

沿革

1958年3月

奈良県吉野郡大淀町に於いて先代川北順司が川北化学工業所を設立、東洋炭素と販売提携し一般工業用並びに醸造用活性炭素の販売を始める。

1968年10月

二村化学工業株式会社（現フタムラ化学�梶jの活性炭素の販売を開始。

1970年

東洋炭素の廃業に伴い、二村化学工業株式会社（現フタムラ化学�梶jの醸造用活性炭素(くじゃく印）の販売元となる。

1976年6月

法人組織に変更。

1977年

阿波製紙(株)と醸造用濾紙「ＡＭＫシリーズ」の開発、販売開始。

1981年

石綿の使用禁止に伴い、ダイセル化学工業株式会社（現(株)ダイセル）と代替品としてセルロース繊維の濾過助剤の開発に携わる。

1990年

微小繊維状セルロース製、濾過助剤「セリッシュ」完成、販売開始。

1991年

珪藻土「Ｋライト」シリーズの販売開始。

2002年

紀文フードケミファとアルギン酸ナトリウム製剤「さけピカ」の開発、販売開始

2009年

日本ポール�鰍ﾆ代理店契約締結、カートリッジの販売開始。

2013年

「さけピカ」終売。

2013年　　　　　　　　　　

岩本亀太郎商店とアルギン酸ナトリウム製剤「サケクリア」の開発、販売開始。